昭和

1980年代

動画 ライダー名と画像(写真) 放映期間、俳優など
動画
Youtube
予告編→

変身シーン集→

必殺技集→

主題歌→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダーブラックRX(アールエックス)

仮面ライダーBLACK RX

写真(1→  2→  3→

前作「仮面ライダーBLACK(ブラック)」の続編。 前作が好評だったことから、同じライダーが再び1年間主人公となった。 主演も同じ倉田てつを。 ブラックが大陽の光を浴びてパワーアップしたという設定になっている。

仮面ライダーシリーズの10作目。 放映している途中で元号が昭和から平成に切り替わったため、 「最後の昭和ライダー」となった。 終盤では、それまで接点がないと思われていた歴代10人のライダーが、米国アリゾナから駆け付け、RXを助ける。

原点回帰のシリアスな前作とは徹底的な差別化を図り、作風・人物設定ともに明朗快活になった。 ライダーはキックではなく剣(リボルケイン)を必殺技として用いる。 バイクだけでなく四輪車(ライドロン)にも乗る。

地球と隣り合わせの異次元・怪魔界からの侵略を主眼に、敵側世界にもファンタジー風の意匠を凝らした。 善悪キャラを多数配置する前例のない世界観は、前作以上にマニア間に賛否両論を巻き起こした。

本作が終わってから10年間、テレビでの仮面ライダーシリーズはお休みとなった。


参考:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1988年10月~1989年9月

俳優(主役)
倉田てつを(くらた・てつを)
写真→

マシーン
アクロバッター
写真→

ベルト
サンライザー
写真→

動画
Youtube
予告編→

必殺技集→

主題歌→

映画
「仮面ライダーBLACK 恐怖!悪魔峠の怪人館」
(公開:1988年7月)
予告編(Amazon)→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダーブラック

仮面ライダーBLACK

写真(1→  2→  3→

テレビ番組として6年ぶりに復活した仮面ライダー。 全身がほぼ黒ずくめで、とにかく渋い。

仮面ライダーが復活した背景には、同じく東映が手掛けた「宇宙刑事ギャバン」「シャリバン」「シャイダー」の成功がある。 本作では、宇宙刑事シリーズのノウハウもふんだんに生かされており、 特撮(SF)、デザイン、アクションなどが従来より大きくグレードアップしたと評されている。

人間的なドラマや心理描写が重視されているのも特徴。 闘う敵も心理的作戦を多用する。 勝利したはずのヒーローが孤独に泣き崩れる、というのも本作ならでは。

主人公は19歳の大学生、南光太郎。 悪の組織ゴルゴムのリーダー候補として、変身する能力(キングストーン)を埋め込まれている。 しかし、洗脳される寸前でゴルゴムからの脱出に成功。 人類の平和のためにに戦うことになった。敵のリーダーは、かつて親友だったが、洗脳によって記憶を失ってしまったシャドームーン。 親友同士の争いが物語の軸になる。


参考:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1987年10月~1988年10月

俳優(主役)
倉田てつを(くらた・てつを)
写真→

マシーン
バトルホッパー
写真→

ベルト
ライダーベルト
写真→

動画
Youtube
変身・必殺技集→

イメージソング1→

イメージソング2→

ビデオ
「仮面ライダースペシャル」
(発売日:2004年11月)
Amazon→
仮面ライダーZX(ゼクロス)

仮面ライダーZX

写真(1→  2→  3→

1年余にわたって雑誌だけで展開された異色のライダー。 記念すべき「仮面ライダー10号」として誕生した。 テレビのレギュラー番組にはならなかったが、雑誌の連載が終わった後の1984年1月、特別番組「10号誕生!仮面ライダー全員集合」の主人公として登場した。

前作「仮面ライダースーパー1」の最終回とともに、 テレビでの仮面ライダーが終了。 これを残念がるライダーファンたちが「復活祭」という名のイベントを開催した。 ファンの熱い思いに感銘を受けた原作者の石ノ森章太郎らが、雑誌での新作づくりに動き出した。

雑誌では、まず子供向け雑誌のグラビアページに写真作品として登場。 その後、漫画として連載された。 特定の雑誌でなく、「テレビマガジン」「テレビランド」「テレビアニメマガジン」「冒険王」といった児童誌で横断的に展開。 ストーリー性はあまりなく、怪人が出現した後、対決に入るというシンプルな内容だった。 「ZX(ゼクロス)」という名前も、雑誌での一般公募により決まった。

主人公は、パンチパーマの大学生、村雨良。 南米ブラジルで姉と遭難したときに、 悪の組織バダンに捕らえられ、改造されてしまう。 歴代の9人のライダーと出会い、自らも「仮面ライダー」と名乗るようになり、バダンとの戦いに臨む。

脳を残して身体99%がメカニックと化しており、全身のいたるところに戦闘用の武器を装備。 また、「忍者ライダー」という異名を持ち、数々の忍者技を習得している。 核エネルギーと数十万個のサーボモーターの力により、歴代ライダー最強のパワーを持つとされる。


参考:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

雑誌の連載期間
1982年7月~1983年9月

俳優(主役)
菅田俊(すがた・しゅん)
写真→

マシーン
ヘルダイバー
写真→

ベルト
ライダーベルト
写真→

動画
Youtube
予告編→

変身シーン→

主題歌→

映画
「仮面ライダースーパー1」
(公開:1981年3月)
予告編(Amazon)→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダースーパー1(ワン)

仮面ライダースーパー1

写真(1→  2→  3→

少林寺やカンフーのような中国拳法を使う仮面ライダー。 「次世代」「未来型」のシャープな雰囲気を漂わせており、 スーツや仮面に銀色を使い、メタリックなデザインになっている。 また、それまでの仮面ライダーは「たれ目」だったが、初めて「つり目」になった。

主人公は、アメリカで宇宙の研究員をしていた沖一也。 惑星の開発を進めるため、自ら志願して人造人間となった。 しかし、所属する研究所がドグマ王国に襲われ、日本に帰国。 修行を経て、ドグマとの戦いに臨む。

テレビの視聴率は、前半は好調だった。 しかし、半年が過ぎた4月から、テレビ局であるTBSの大幅なスケジュール変更の都合により、 放送枠が「金曜夜」から「土曜夕方」に移された。 この結果、視聴者に混乱が生じ、後半の視聴率が低迷してしまった。 スーパー1の後、6年間は仮面ライダーのレギュラー番組がなくなった。


参考:仮面ライダー 昭和最強伝説

放映期間
1980年10月~1981年9月

俳優(主役)
高杉俊价(たかすぎ・しゅんすけ)
写真→

マシーン
Vマシーン
写真→

ベルト
サイクロード
写真→

1970年代

動画 ライダー名と画像(写真) 放映期間、俳優など
動画
Youtube
予告編→

変身・必殺技集→

主題歌(1話~28話)→

映画
「仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王」
(公開:1980年3月)
予告編(Amazon)→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダー(スカイライダー)

仮面ライダースカイライダー

写真(1→  2→  3→

重傷を負った青年・筑波洋が改造手術を受けて授かった「本当の姿」。 改造人間の悲しみを超え、悪と戦うことに誇りを抱く孤高の戦士だ。 最大の機能は空を飛ぶ能力カセイリングジャンプで、これは重力低減装置の賜物である。 必殺技のスカイキックは右足を用いるが、5と6話のみ両足でキックした。腕を交差するチョップ技も16~18、20話で使われ、 後のクロスチョップ(44話)の原型だと思しい。スカイライダーの名が出たのは21話からである。

約4年のブランクを経た「仮面ライダー」は、同時期のSF映画「スーパーマン」における飛行シーンの醍醐味を反映させ、史上初の 「空飛ぶ仮面ライダー」として見事な復活を果たした。東映大泉撮影所による初の「仮面ライダー」という意味でも記念碑的な番組と言えるだろう。 物語中盤まで旧作との関連は希薄だったが、番組開始前の告知番組で「立花籐兵衛」がスカイライダーの変身ベルトを手に紹介する件があった事も特記しておく。


出典:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1979年10月~1980年10月

俳優(主役)
村上弘明(むらかみ・ひろあき)
写真→

マシーン
スカイターボ
写真→

ベルト
トルネード
写真→

動画
Youtube
変身・必殺技集→

主題歌→

映画
「仮面ライダーストロンガー」
(公開:1975年年7月)
Amazon→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダーストロンガー

仮面ライダーストロンガー

写真(1→  2→  3→

ブラックサタンが、悪魔山の基地で主人公の城茂の肉体にカブト虫のパワーと発電装置を組み込んで生み出した改造電気人間。悪を欺いて、最強の正義の戦士「ストロンガー」となった茂は、「仮面ライダー」の名を自らの意志で襲名、悪の奇械人と戦う。電気エネルギーを応用した必殺技を有し、水のイオンや雷雲からもエネルギー補給が可能。16話では、子供の血管から毒素を浄化する特殊能力も披露した。

異色編「アマゾン」の後を受け、作風を原点回帰を図りつつもヒーロー番組のスタイリズムを追求したシリーズ第5弾。番組前半の洗練された様式感は、1977年の東映作品「快傑ズバット」にも一脈通ずる。宿敵ジェネラルシャドウを基軸に彼と同格の幹部怪人が多数終結、それに対し主役の強化~仮面ライダーの参列というイベント続出の番組後半も人気が高い。毎日放送のネット変換から、関東圏の放送局がTBSに変わったことも話題を呼んだ。


出典:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1975年4月~1975年12月

俳優(主役)
荒木茂(あらき・しげる)
写真→

マシーン
カブトロー
写真→

ベルト
エレクトラー
写真→

脇役ライダー
タックル
写真→

動画
Youtube
予告編→

変身・必殺技集→

主題歌→

映画
「仮面ライダーアマゾン」
(公開:1975年3月)
Amazon→

ビデオ
「仮面ライダーアマゾンズ」 Amazon→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダーアマゾン

仮面ライダーアマゾン

写真(1→  2→  3→

ゲドンの魔手も対抗すべく、長老バゴーが古代インカの秘術を尽くして主役の山本大介を改造した神秘の戦士。機械的な改造は施されておらず、大介の左腕に埋め込まれたギギの腕輪がもたらすインカの超エネルギーが、その力の源と思われる。原子のマダラオオトカゲの能力を持ち、敏捷かつ力強いアクションで、肉を切らせて骨を絶つ凄まじい肉弾戦を展開する。野生に根ざした戦闘スタイルが特徴であり、全身を武器として戦いに挑むが、敵を深追いすることはない。必殺技は手足カッターで敵を切り裂く大切断。

「仮面ライダー」の魅力を「不気味」と「異形のもの」と捉え直し、原点である「野獣性」への回帰が求められたシリーズ第4作。跳び、走り、噛み、裂き、切り、突き、蹴るといったアクションの数々は、シリーズの持つ肉弾戦の魅力を強く再認識させるものだった。原点回帰の意気込みは、原作漫画の執筆を久しぶりに石ノ森氏本人が行っているてんからも伺え、系列局の編成問題から全24話という少ない話数で終了したのが惜しまれる。


出典:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1974年10月~1975年3月

俳優(主役)
岡崎徹(おかざき・とおる)
写真→

マシーン
ジャングラー
写真→

ベルト
コンドラー
写真→
動画
Youtube
変身・必殺技集→

主題歌→

映画
「五人ライダー対キングダーク」
(公開:1974年7月)
予告編(Amazon)→

「仮面ライダーX」
(公開:1974年3月)
Amazon→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダーX(エックス)

仮面ライダーX

写真(1→  2→  3→

5人目の仮面ライダー。深海開発用のカイゾーグがベースとなっているため、海中での行動力は高く、海底1万メートルでも活動できる上に、空を飛ぶ怪人とも互角に空中戦を繰り広げ、ユリシーズ相手には地中に潜って脱出するなど、全体的に高い能力を誇る。改造手術によって強化された肉体は変身せずとも包丁を曲げるほどで、戦闘時に絶大な威力を発揮するが、力だけではなく武芸にも秀で、空手や柔道は勿論、棒術剣術からヌンチャクまで駆使し、バイクの腕前が一流の上に馬も乗りこなす技量をも併せ持つ。

「ライダー」シリーズも3作目となり一新を図ったため、前作とつながりがない形で始まり、怪人のモチーフも従来の動物からギリシャ神話へと変化。ライダーもベースとなる生物不在となった。棒・剣の使用による殺陣の多様化が特色。超能力ブームやノストラダムスの大予言といったオカルト的な事象が話に反映されたり、キングダークのような巨大ロボットの登場などが時代を反映している。


出典:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1974年2月~1974年10月

俳優(主役)
速水亮(はやみ・りょう)
写真→

マシーン
クルーザー
写真→

ベルト
ライドル
写真→
動画
Youtube
変身・必殺技集→

主題歌→

映画
「仮面ライダーV3対デストロン怪人」
(公開:1973年7月)
予告編(Amazon)→

「仮面ライダーV3」
(公開:1973年3月)
Amazon→

テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダーV3(ブイスリー)

仮面ライダーV3

写真(1→  2→  3→

ダブルライダーによって改造された主人公の風見志郎が変身した仮面ライダー3号、それが「仮面ライダーV3」である。V3は1号の技と2号の力を受け継ぎ、より強力なライダーとして誕生した。初期は本来の力を十分に発揮できなかったが、試練に対する忍耐や猛特訓を経て、所有する26の秘密を次第に解き明かし、デストロン怪人を打倒する。卑怯な敵の陰謀や罠、そして新たに襲い来る大幹部や強力怪人を物ともせず、平和に生きる人々を守るべく、戦い続けるのだ。

「仮面ライダー」の爆発的ヒットを受けて制作された完全な続編シリーズ。導入部はゲルショッカー壊滅間もない「仮面ライダー」99話の趣から制作され、世界観の継承がドラマティックに行われた。そして新ライダーV3と、新主人公の風見志郎の孤高なヒーロー像確立にも成功し、ムーブメントはシリーズ最高潮を記録。後半は後続作にも影響する試行錯誤を繰り返し、やがてそれは、ライダーマンという設定の感性で結実した。


出典:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1973年2月~1974年2月

俳優(主役)
宮内洋(みやうち・ひろし)
写真→

マシーン
ハリケーン
写真→

ベルト
ダブルタイフーン
写真→
動画
Youtube
予告編→

変身・必殺技集→

主題歌(88話~98話)→

映画
「仮面ライダー1号」
(公開:2016年3月)
予告編(Amazon)→

「仮面ライダー THE NEXT」
(公開:2007年10月)
予告編(Amazon)→

「仮面ライダー THE FIRST」
(公開:2005年11月)
予告編(Amazon)→

「仮面ライダー対じごく大使」
(公開:1972年7月)
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「仮面ライダー対ショッカー」
(公開:1972年3月)
予告編(Amazon)→

「ゴーゴー仮面ライダ―」
(公開:1971年7月)
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テレビ
全話(Amazon)→

仮面ライダー

仮面ライダー1号

写真(1→  2→  3→

改造人間・本郷猛が変身した姿である。バッタの能力を備えており、跳躍力、腕力、破壊力は常人の十数倍となっている。特に跳躍力は、初測定の際には垂直距離15m30㎝、幅48m70㎝を記録。この超能力の源はベルトの中心にある風車である。風力がダイナモを回し、エネルギーが蓄積し、それが本郷の改造された筋肉に通じるのだ。その能力は、訓練すればまだまだ伸びるという。また、本郷本来の運動神経を活かし、剣技や棒術にも優れている。

「悪魔くん」「ジャイアントロボ」など、高水準の特撮TV番組を生み出してきた東映が、まったく新たなヒーロー像を創り上げた。実写アクションにオートバイの疾走感を加え、石ノ森章太郎の高いSF性が融合した結果、「バッタの能力を持った改造人間」という画期的な設定が誕生。それが本作「仮面ライダー」である。人類を意のままに操ろうとするショッカーと戦う仮面ライダー。ショッカーの怪人たちによって巻き起こされる恐怖、そして仮面ライダーのスピードとアクションが魅力である。子供達の熱烈な支持を得た本作こそ、現在まで続く長い長い戦いの原点である。


出典:仮面ライダー画報~仮面の戦士30年の歩み

放映期間
1971年4~1973年2月

俳優(主役)
藤岡弘(ふじおか・ひろし)
写真→

マシーン
サイクロン
写真→

ベルト
タイフーン
写真→

脇役ライダー
仮面ライダー2号
写真→